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今週のテーマ
会議番号:1849
老人介護施設、伴侶動物も一緒に暮らせたら良い?
投票結果
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この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年03月20日より
2006年03月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
皆さんの様々なご意見ご感想、ありがとうございます。ko-taroさんのおっしゃるように伴侶動物と向き合って�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
心身の健康にプラス (ko-taro・東京・パートナー無・40歳)
動物をなでていることで血圧が安定する、なでられている動物のほうも同様の効果を得られるといった医学的な面、動物がいると心を傷めた子どもが口を開くことができるなど、伴侶動物はいまや人間の暮らしには欠かせないと思います。そこで、介護施設にもぜひ一緒にと願います。ただ、飼い主さんが亡くなったりした場合の、動物のケアまで考えられた状況を作り出したいものです。
どちらかと言えば賛成です。 (マコさん・東京・パートナー無・22歳)
夫に先に逝かれた祖母はペットを心から大切にしていました。先日飼っていた犬が亡くなり、祖母は生きる力をあまり強く持てていない気がします。孫の顔を見る日を楽しみにしてくれていますが、またペットを飼うにしてもいつかまた別れがやってくるので、決断できないようです。しかし、祖母の一人の寂しさをカバーしてあげることができるのはペットかなという思いもしています。もし祖母が施設に入ることになったら伴侶動物と暮らせる施設を選ぶと思います。
選択肢としてあっていいと思う (由香里・愛知・パートナー有・32歳)
私は、動物全般苦手です。マンションなどでも、動物OKというところは選びません。エレベーターで一緒になることも怖いので。だから、老人介護施設も動物OKというところは、私は選びませんが、そういう施設があってもいいと思います。動物OKのところ、だめなところ、いろいろあって利用者がえらべるのがいいと思います。
YESだけれど (シーズーマニア・東京・パートナー有・38歳)
自分の何十年後の老後を考えると、その頃にはペットと同居できる施設がたくさんあってほしいと思います(現在ペットオーナー・犬2匹猫1匹)。反面、ペットの寿命を考えて、最後まで責任をとれる年齢のうちに飼育すべきだとも思うので、施設全体で犬や猫を飼育し、個人のペットとの同居には飼い主のエゴを感じてしまうのもあります。
ふがいない孫よりも (fly2you・茨城・パートナー有・32歳)
現在、私の祖母は老人ホームに入所しています。ふがいない孫は1年に1度面会に行くか行かないかですが、その施設でには毎週たずねてきてくれるワンコがいます。ふがいない孫の名前を忘れても、そのワンコの名前は忘れない祖母です。母と妹が頻繁に面会に行っているので、祖母は孤独ではないとは思いますが、ふがいない孫としては、そのワンコとお世話をしてくれている方々に深々と頭を下げる毎日です。
残されてしまった動物のその後・・・ (yoggi・東京・パートナー有・35歳)
伴侶動物の寿命と人間の寿命。老人介護施設という決まった中にふたつの寿命が1日でも長くと望むと思うのですが、もし残されてしまった動物はまた他の人が世話をしてと巡っていくと思いますが、それは動物にとっていいことなのかな? と思いました。また動物が苦手な人もいるでしょう。全員が好きという前提であればYesですが、誰かが我慢するのであればNoになります。苦手・嫌いを無視できません。
実際問題も考えたい (emerald)
伴侶動物可能な施設はあってもいいと思います。しかし、同時に、不可能な施設もあるべきです。というのもアレルギーの方はおられますし、衛生面からいえば、免疫の下がったお年寄りに対し、脅威かもしれないからです。よって、可能と不可能の施設が同じくらいの割合であればよいと思います。
3日目の円卓会議の議論は...
家族に先立たれた動物は?
皆さんの様々なご意見ご感想、ありがとうございます。ko-taroさんのおっしゃるように伴侶動物と向き合って考えながら暮らしている皆さんにとって、欠かせない家族になっています。
私たちの今後の使命として、将来的に社会活動をしてきた動物や、家族に先立たれた動物たちの行き先を考える場や、引き取り先になれる場ももっと考えるべきであることはすでに考え始められ、話し始められています。
ここで何人かの皆さんからのお話にでてきた家族に先立たれた動物は他の環境に入り込んで、しあわせか? という事についても触れたいと思います。
日々動物たちを見ている限りでは、もちろん同じ家族が最後までその伴侶動物を看取るのがベストではありますが、万が一それがかなわなかったときでも、その時のその時期に親身になってくれる家族、またはそれに準ずる人がいれば、そしてケアを十分に受けていれば、それまでの家族を忘れることはありませんが、その時の環境を精一杯生きて行くことはむしろ人間達よりも上手にできるでしょう。
emeraldさんのおっしゃるように私たちの側のアレルギーなどの問題もアレルギーの原因を医学的に裏打ちしてあれば、逆にさける方法もわかります。また、衛生面ではボランティアに参加する動物たちは口腔内細菌、腸内細菌まで調べ、寄生虫の駆除はもちろん行ってから出かけるので、特殊なケースをのぞいて、大きな問題には発展しにくいと思います。
ですが,本当に様々な人々が暮らす場所ですから、やはり選択の余地はある上で人と伴侶動物が暮らせる場所がより自然な形で実現できると良いでしょう。そのためには1人でも多くの皆さんのご理解が必要なのです。
嫌いな方に迷惑をかけないように良いマナーを守れば、一緒にいることで、人間の側の生活のクオリティーの向上のためには本当に大きな役割を担うことがあるので、動物の教育という部分ももっと見直されて、良い形で共存が可能になると良いと思います。
また、特に周囲の家族にさきだたれ、1人や1人に近い形で暮らしを続けている方にこそ、伴侶動物は必要な存在だと思いますが、みなさんはどう思われますか?
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
伴侶動物と暮らすこととは?
「あなたは動物に癒されますか?」
そばにいるだけで人を幸せな気持ちにしてくれる
「ペットの気持ちがわかる?」
気持ちがわかるというより…
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