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今週のテーマ
会議番号:1852
キャリアプランを立てていますか?
投票結果
43
57
413票
539票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年03月27日より
2006年03月31日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤沢久美 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
Kojireiさんの「30歳を超えた今、キャリアというより、“人生”という枠で考えるようになりました」という�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
軌道修正のきっかけ (POKKE)
キャリアプランを立て、着々と実現に向けてきましたが、昨年の結婚によって軌道修正となりました。いろいろ悩みましたが、悩んだことによってブレイクスルーできたこと、何より自分自身に柔軟性が身に付いたことが大きな収穫でした。パートナーと共に人生を高めあい、一緒にキャリアプランニングをして夢の実現可能性を上げるという相乗効果を生み出そうと思っています。私は今月大学院の修士課程を終え、4月から引き続き博士課程に進学する夢を叶えさせてもらいました。パートナーのおかげです。
大きな目標を持って! (つちのこ・愛知・パートナー無・32歳)
私は、愛知県の三河という自動車産業がとても盛んなエリアで仕事をしております。2004年3月に会社を立ち上げました。設立から今まで、仕事中心に生活をして、従業員のおかげで会社も順調です。ほんの少し余裕が出てきて、自分なりの目標設定として、45歳になるまでは某自動車メーカーさんとお取引をしたい! と思ってます。それから逆算をして40歳までにコレ。35歳までにアレ。今年やるべきことは! と目標設定をしています。
キャリアプラン再構築中 (fu-san・東京・パートナー有・43歳)
22歳で就職、24歳で結婚、30歳前に3人の子どもを産み、仕事と育児を両立。30歳代は、会社、育児とフル稼働。20歳に描いたマイキャリアプランは実行しました。しかし、40歳になり、子どもの受験、仕事は自分の思い通りに進まず、燃尽症候群でダウン……。2年間、休養をしました。今、50、60歳に向け、再構築中です。子どもと距離をおき、家庭をくつろぎの場にし、仕事も一歩一歩……と、頑張ってます。
20年、30年のおおまかなプラン (minpanda・千葉・パートナー有・41歳)
学生時代の目標の職業に就くには、寄り道しながら、約10年かかりました。このことから、私の人生リズムは緩やかだと実感したので、以後、大まかなキャリアプランしか立てられません。20年、30年というおおまかなプランです。それから、「この方面に進んだほうがいい」という直感も大事にしています。まわりの意見を気にせず、この直感のみ従うようになった時、人生がうまく回り始めたような感じがあったからです。
大きな波に流されています (UNAUNA・東京・パートナー有・38歳)
入社した当初は自分なりにプランを立てていたのですが、日頃の忙しさ、また不明瞭な男女の区別などで年々プラン達成できないことが多くなり、大きなストレスになってきたので、最近は期限付きのプランを立てないようにしました。そのため大きな波に流されている様な気分で、どうしたものかと悩んでいます。
今はライフプランを考えています (kojirei・東京・パートナー有・32歳)
就職したてや、転職の際には、キャリアプランを持っていました。そのために、ビジネス本を読んだり、セミナーに参加したりました。でも、30歳を超えた今、キャリアというより、“人生”という枠で考えるようになりました。仕事にも夢があるけど、“子ども”を産むかとか、親との関係(いつか同居の必要があるか?)とか、友人との関係とか、いろいろなことを考えるようになりました。まだまだ、明確なプランにはなっていませんが、これからもいろいろな経験をできる人生にしたいなと考えています。
3日目の円卓会議の議論は...
「前向きなもしも」の備えしていますか?
Kojireiさんの「30歳を超えた今、キャリアというより、“人生”という枠で考えるようになりました」という一言。まったく同感です。
特に35歳を過ぎ、40歳を目前にしてくると、ますます“人生”の重みを感じますね。子どもを産むかどうかも、女性にとっては、大きな課題。意外に“できちゃった結婚”がうらやましく思えるときさえあります。私も今年で39歳。この4年間、相当いろいろと悩みました。
世間では、「もてはやされる生き方」が次々に変わっていきます。働く女性のイメージもどんどんと変化しています。そんな世間の風潮に振り回されてしまうと、結局自分の本当に歩みたい人生がわからなくなってしまいますよね。
そういった意味では、minpandaさんの「『この方面に進んだほうがいい』という直感も大事にしています。まわりの意見を気にせず、この直感のみ従うようになった時、人生がうまく回り始めたような感じがあったから」という一文も、納得です。
一度しかない人生を、どんな風に歩いていきたいかを時折、たな卸ししながら確認するための指標が、きっとキャリアプランなのだろうと思っています。そして、時には立ち止まったり、一休みすることがあってもいいのだと思います。fu-sanさんのように、休業をして、20年30年のオーダーでどっしりと構えて、一歩一歩歩んでいくのが実は王道なのかもしれないと私も思うことが多くなりました。
それは、多くの中小企業を訪問して実感したのですが、長期にわたってしっかりと収益を上げ、地味だけれど、結果として社会のためになる功績を挙げている企業は、どこも、急がないし、自分の器を少しずつ少しずつ大きくしていくんですよね。
だから、時折、そうした企業は短期的に見ると、一休みしているのかと思うこともあるのですが、実はそのときというのは、POKKEさんが悩むことで得たものが多かったとおっしゃるように、次への一歩の準備をされていたりして、みんなが少し息切れし始めた頃に、どーんと大きな投資をされたりして……その後の10年の基盤を築かれたりするんです。
こうした企業の歩みをじっと見ていると、私たちのキャリアプランにもとても参考になります。
ところで、時折、一休みしたり、どーんと大きな自己投資をするための資金の用意ってしていますか? 体は元気だけど、一休みして考えたいとき、思い切って転職したり留学したりしたいとき、足を引っ張るのはお金だったりします。そんな「前向きなもしも」に備えをしていますか?
藤沢久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
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