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今週のテーマ
会議番号:1915
伴侶動物のためのマイクロチップ、知っている?
投票結果
44
56
263票
336票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年06月12日より
2006年06月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
マイクロチップにはGPS機能はありません。ですから、放れた動物を追跡調査するとかそういうことはできない�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
社会的に必要 (枝利子・千葉・パートナー無・52歳)
買い物中にいなくなった飼い猫を探し回っていた友人が、対面から知らない女性が抱いていた猫が自分の飼い猫だと直感してその女性に尋ねたら、自分の家につれて帰るところだったそうです。「返してください!」と言って、やっと手元に抱くことができた話を先日聞きました。そういういざこざが起きないように、マイクロチップが絶対に必要な社会になったと思います。別の友人は、その話を聞いて飼い犬にチップを入れました。正解だと思います。
香港では必須 (ikezuki・香港・パートナー有・24歳)
日本の実家で生まれたチワワをいま住んでいる香港へ連れてきます。その際にいろいろと面倒な手続きのなかに、マイクロチップの装着があり動物病院で入れてもらいました。香港にいる犬や猫のすべてに装着が義務付けられています。太い針を刺すため、かわいそうでしたが、香港へ連れてくるためには仕方ありません。マイクロチップの成果か、香港ではあまり捨て犬・捨て猫の話を聞きません。
逃げたペットを探すために使用して (お菓子大好き・東京・パートナー有・39歳)
先日、新聞で動物にマイクロチップをうめるという話を読んだので、知っています。紙面では、震災などで離れ離れになってしまった大切なペットと出会うため、そして動物の飼育放棄を止めるために有効だと書かれていました。私は、幼い頃、飼っていた犬が逃げ出し、戻ってこなくて、とても悲しい思いをしたことがあるので、動物を飼う方が、飼育放棄に歯止めをかけるためではなく、いなくなったペットを探すために活用してくれることを望みます。
飼い主側の許認可制に (melihime・東京・パートナー有・41歳)
チップのこと自体は知っていますが、大切なペットにチップを埋め込むことは知りませんでしたし、考えられません。それって、ロボット? ペットといっても最近は、家族の一人、我が子同然です。まさか大切な子どもにチップなんて! ペットの権利なら、ペット自身じゃなく、飼い主側の許認可などの制度にすればいいと思います。
権利を守るのでしょうか? (ニューヨーク・アメリカ・パートナー有・32歳)
マイクロチップを埋め込む目的は、迷子になった時のためかと思いましたが、「動物の権利を守るため」とあり、とても驚きました。チップが埋め込まれていなければ捨てられたのに、と思っている家族に戻しても、その家族に責任感が芽生えて幸せになる、とは思えません。問題は別のところにあるのではないでしょうか?
2日目の円卓会議の議論は...
私自身の家族にはやっぱり入れます、マイクロチップ
マイクロチップにはGPS機能はありません。ですから、放れた動物を追跡調査するとかそういうことはできないわけですが、それは社会のネットワークがカバーしていける世の中に徐々にしていかなくてはならず、現にそういう方向性にはなっていっています。
数年前から、当院ではマイクロチップをお入れしています。そのころはまだ、日本国内での普及が十分ではありませんでしたが、最近では徐々にそのネットワークが広がっています。枝利子さんのご友人のご体験のようなこと……実際にありますね。お菓子大好きさんのように、実際に大切な宝物のような子を喪失してしまったご体験の方には、よくおわかりではないでしょうか?
わたしもうちの犬が、20年以上も前に脱走してしまった事が一度だけありました。そのときには目立つ大型犬だったこともあり、交番で見つけられ、何人かの人の手を経て帰ってきましたが。もしも、もしも、そのまま手を尽くして探してもすれ違い……数日が過ぎてしまったら、ということを考えると本当に背筋が凍る思いです。
特に今の日本の現行の制度では、マイクロチップは必須と思います。また、知人に関西での被災地での体験をもった方がおられ、動物がチップを入れていたことで3日後に家族に戻った時の安堵と、この上ない歓びの声を聞くと、やはりこれからの世の中では非常に重要な役割を果たすということを感じざるを得ません。
わたしも、初めにチップを見たときには、身体には影響はないのかしら? 痛くないかな? と心配しました。しかし、上手にさっと注入すると出血もほとんどなく、痛みもほとんどなく、太めのお注射という感じです。最近では不妊手術をする時に、麻酔をかけたついでに一緒に注入する方も増えています。
そして最近最も多いのは、海外へ伴侶動物と共に移住する方、そして、時には一緒に海外へ行って、何年か、何カ月か後には日本に帰国される場合です。これには渡航の手続き上、必須なのです。
マイクロチップを入れることで管理している感じや、そんな機械的なものを入れるなんて……という抵抗感があるのは自然な感覚だと思いますが、社会的な背景が、可能性のある危険からの回避が、マイクロチップをいれることでの愛情表現という場面も数多く考えられるように感じています。
みなさんは、どう思いますか? 実際に伴侶動物がいなくなった経験やチップを入れた経験のある方はもちろん、伴侶動物とこれから暮らそうとしている方、暮らしていない方もご意見をお待ちしています。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「愛犬を迎える前によく検討しましたか?」
愛犬の幸せを考えられる飼い主に
「捨て犬、捨て猫、飼ったことある?」
溺愛ではない豊かさ
「伴侶動物と暮らしたいですか?」
皆さんの想いに感動、コメントにも力が入ります…
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