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今週のテーマ
会議番号:2071
阪神淡路大震災の教訓は、あなたの暮らしに生きている?
投票結果
46
54
426票
507票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年01月15日より
2007年01月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
室崎益輝 関西学院大学・教授
現在(2007年1月)公開中の赤井英和主演の映画「ありがとう」をご覧になりましたか? その中で印象的なの�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
ハリケーン避難を体験 (やまちょこ・海外・パートナー有・38歳)
渡米して2年立て続けにハリケーンのため、避難体験し、災害の恐ろしさを身をもって体験しました。ハリケーンは地震とは違い、事前にある程度予測がつくだけに、事前の準備がきちんとされているかにかかってきます。「備えあれば憂いなし」で、シーズンに入ったらすぐ保存食を買い足しします。また普段からご近所とは、お互い家を空ける際はウォッチングしあっていますし、見慣れない車などが頻繁に家の周辺を通ったりした場合など、お互いに報告しあって注意しています。
ご近所づきあいはゼロ (ハルミン・東京・パートナー無・30歳)
大地震を想定して、住む場所を選びました。混雑する電車を利用せず、職場からも歩いて帰れる距離で、倒壊や断水・停電を考え、鉄筋マンションのなるべく下の階を選びました。でも心配なのはご近所のコミュニティにまったく入れていない点です。よく利用する近所の小さなレストランには地元の人が集まっているので、今度は勇気を出して輪に入ってみよう! と思います。
防災と防犯は反比例? (ショーン・東京)
今朝、新聞受けに、マンションの「防災時の助け合い」に関するアンケートが入っていました。いざという時、家族の安全確認後に救助側に回れるか、回れるならどの分野か、とか、救出の際に手がかりにするために、家族数や各自の性別年齢などを訊ねるものでした。救助側に回れる技術がないのと(看護士など要求レベルが記載してありました)、防犯を考えると家族数や年齢は書きたくないのすが、防災を考えると……ということで保留中です。
「忘災」……耳が痛い言葉です (turquoise・神奈川・パートナー無・30歳)
震災直後にはマンションでも防災集会があり、災害ダイヤルや集合場所などについての講習があったのですが、今ではほとんど思い出せません。私は同じマンションにも顔見知りが一人もいません。マンション自体の建物の強度も考えてみれば、不安です。
4日目の円卓会議の議論は...
「まちあるき」から「つながりづくり」そして「まちづくり」へ
現在(2007年1月)公開中の赤井英和主演の映画「ありがとう」をご覧になりましたか? その中で印象的なのが、阪神淡路大震災での火災とそのなかでの助け合いのシーンです。それは、
減災にとって「まち」がいかに大切か、地域の人間のつながりがいかに大切か
、を教えてくれます。ということで今日は、「まちの備え」について考えてみましょう。
地域社会は、巨大災害に対しては運命共同体
なのです。一人自分だけが火の用心をしていても、近隣で火災が発生すれば類焼によって家を失ってしまいます。わが家だけはと耐震補強していても、近隣の住宅が倒壊して街路に倒れこむと、逃げ道を塞がれてしまいます。地域全体が安全にならないと、生命は守れないということです。
ところで、
まちの備えとしては、まず「まちを知る」
ことが欠かせません。どこに避難場所があるか、どこに公衆電話があるか、どこに大工さんが住んでいるかなど、日頃からまちの危険なところや安全なところを認識しておくと、いざという時に役立ちます。探検隊気分で、子どもさんなどと「まちなか」をウロウロしてみてください。
次に「近隣の人とのつながり」をつくる
ことが欠かせません。投稿でウォッチングの大切さを指摘いただきましたが、それは人のつながりがあっての事です。居住者と不審者を区別するには、誰がこの地域に住んでいるか知っていなければならないからです。そのためには、まずはお互いに挨拶をすることです。近所のレストランで食事をするという意見がありましたが、そのほか近所の八百屋で買い物をするなど、コミュニティを大切にする暮らしを心掛けてください。
最後に「まちづくりに参加する」
ことも忘れないでください。打ち水でまちを綺麗にする、地蔵盆や餅つきなどの行事に参加することなど、みんなで共同作業をすることが、地域の連帯や信頼感を強くするからです。
さていよいよ明日は、最も大切な「心の備え」について議論します。
心の備えというのは、防災についての知識や意識を育むことをいいます。
「防災のやる気」をどのようにして育んでおられるか
をお知らせください。
室崎益輝
関西学院大学・教授
「地震対策していますか?」
地震への4つの備え
「いま地震が来ても、わたしは大丈夫?」
実際に地震が来たら……
「いま見直したい損害保険(含む地震保険)」
被災経験がある方のご意見から多くを学ばせていただきました
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