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今週のテーマ
会議番号:2125
おたくの猫、100%インドア生活してますか?
投票結果
40
60
262票
395票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年03月19日より
2007年03月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
今回もみなさまの様々なお考えに触れて、とても有意義な1週間でした。屋外生活をする猫たちのことは、日本�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
何もできずにいます。 (パフィンドーナッツ・埼玉・パートナー有・38歳)
近所にいつも決まった猫がいます。時々、餌を与えてる人を見かけます。可哀想だから餌を与えるのでしょう。しかし、それでは、猫が居ついて困る人もいるのです。その猫を飼うこともできませんが、そこから排除することもできません。どうしたらよいのだろうか……と見て見ぬふりをしてしまいます。
責任を持って飼うことが重要 (ちるにー・新潟・パートナー有・43歳)
不妊手術と予防接種はしっかりすることは当然として、その上で外の世界に触れるのは悪いことではないと思います。しかし外には猫にとって食べてはいけない植物があったり、余所のお庭で粗相をしてしまったりと迷惑をかけるのもいけないこと。広大な敷地の邸宅に住んでいないかぎり、猫に自由なアウトドアライフをさせることは難しいのが現状です。猫のためにも、ご近所との人間関係のためにも、インドアライフは現在の必須条件と言えそうです。
周囲は猫ランド (ラムネ&タマ・神奈川・パートナー有・37歳)
家の周辺は比較的猫が暮らしやすいようで、複数の猫が暮らしています。私より先住民です。声をかけると寄ってくる子もいるので完全に野良猫ばかりではなさそうです。私自身は愛猫家ではありません。かわいそうですが敷地内での「フン害」など正直迷惑ですので、様々な猫よけ対策をしています。
飼っていない立場から (mamigo・神奈川・パートナー無・38歳)
実家の庭の中やサンデッキの上を、近所の猫が歩いたり時には寝ていたりします。何もしなければいいのですが、糞尿をされると、住んでいる方はたまりません。飼い主のみなさんには分からないかもしれませんが、本当に臭いんですよ。色々と対策をしますが、効き目は薄いようです。飼い主のみなさんには、できるだけ外に出さないようにお願いしたい……というのが本音です。
ポイントは飼い主かも (Jerryb・東京・パートナー有・40歳)
自分は飼っていませんが、隣の猫が外出時にうちの庭を必ず通る地形です。時々落とし物があるのと、花壇の植え替え前に油断してトイレになってしまったことも。あわてて消臭忌避剤をまきました。あと、春はすごい声が庭から聞こえてきて、朝飛び起きたり。でもお隣とはいい関係を築いていて、時々「うちの猫、ご迷惑をかけていませんか」と聞いてくださるので、目くじら立てたりはしていません。野良猫の仕業かもしれませんし。こちらで手を打てば済むうちは、自由にしてあげたいなと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
「猫は伴侶動物の代表、社会の中の人との絆になれる存在を悪者にしないために……」
今回もみなさまの様々なお考えに触れて、とても有意義な1週間でした。屋外生活をする猫たちのことは、
日本全国の様々な地域で問題に
もなり、様々な対策がとられ、行政もふくめて、多くの任意団体や個人のボランティアの人々などが取り組んでおられます。
私どものクライアントの中でも、地域の屋外生活の猫の問題に取り組むネットワーク的な活動をされている方もいらっしゃれば、個人で少しずつ屋外生活の猫達を慣らし、最終的に不妊手術をして、マイクロチップをいれて、ウィルス検査をし、新しい家族を見つけるところまでを責任を持ってされる方もおられます。
私たち一人ひとりにできることは一見大勢に影響がないように見える場合もありますが、1滴の水から大河ができるように、まさに
各人の意識の持ち方と行動が非常に重要
だと思います。今回の投稿をいただいた皆様のコメントからも、現実に直面しておられる問題点が浮き彫りにされています。
屋外の猫に食事を与えて、それ以上のことをしないならば、屋外生活の猫たちの栄養状態は改善されるでしょうが、結果として繁殖力も増します。本来の姿である伴侶動物としての生活ではない、街の中での過酷な生涯を生きる猫たちを増やすことになります。結果として排泄物の問題もおき、猫たちは本能に従って生きているだけなのに、悪者になってしまうおそれもあるのです。
大切な事は、皆様が
それぞれの立場で
なんらかの意見を持たれること、
この問題に直面して考えること
だと思います。結果的には徐々に屋外生活の猫は減少していくのではないかと思われますが、そのことが継続するために、一人ひとりの力が必要です。
伴侶動物である猫の長く美しい一生のために、インドア生活を100%保つことができるのならば、それはやはり一番安全であると思います。皆様の非常に具体的なお話を伺えて、そしてこのサーベイの週に非常に多くの皆様がこの問題について考えてくださっていることが、非常に素晴らしいことだと思います。
今回もまた、ありがとうございました。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
彼らと共に暮らすために
「伴侶動物のためのマイクロチップ、知っている?」
伴侶動物の権利を守るために
「伴侶動物と暮らすときのしつけの必要性を感じていますか?」
愛してほしい、という真摯な気持ち
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