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「担当部門の決定権は欲しい。任せることの上手な上司が理想」(Majaさん)のような意見、まさにその通りという感じですね。一緒に仕事をしていて、やり易いのはとにかく仕事を任せてくれる上司だとはよく耳にすることです。 それに、さぶさんが言うように、自分一人でできる仕事の量には限界があるので、有能な部下を持って、上手に采配を振るえば、成果は予想を超えたものになるはずです。だからこそ、仕事で間違いや失敗をした時の上司や部下の態度でお互いの人物としての器の大きさが分かり、信頼関係を築けるかどうか、決まってくるのではないでしょうか。 仕事をしていれば必ずといっていいほど、問題は起きるし、この問題をどう素早く解決できるかが問われるので、とかく責めることではないわけです。上司は適切な「判断力」が重要になってきます。 また、Kemuさんのご意見のように、「頼り頼られる関係」になれるのは、人間的に魅力的な上司ということでしょうね。自分の守備範囲を心得ている上司だからこそ、部下へどの辺を頼りにしたら良いか把握できているのではないでしょうか。 つまり、部下を信じて、仕事を任せてくれる上司がやはり理想のようですね。いわゆる「権限譲渡」が上手な上司というわけですが、ある程度の権限を部下に渡して、その仕事を進行させ、何かあった時だけ、上司が責任者として問題解決するというパターンは一番良いものとされていますが、なかなか実行されていないのも現実のようです。 よく経営者から「部下を信じ切って仕事を任すということは、簡単なようでなかなか出来ないものだけど、それをしなければ人は育たない」と言われたのを思い出します。 サラスさんのように、「自分で好きにやれる自由さはありますが、その代わりに責任感や決断力、冷静さが求められます」のように、自由の裏腹には責任が伴うものです。 そこで、「人を使う」人の心得とは何だと思いますか? |
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