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今週のテーマ
会議番号:1900
消費者金融を利用したことがありますか?
投票結果
9
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116票
1186票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年05月29日より
2006年06月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋伸子 生活経済ジャーナリスト
初日から「No」が9割を超える状態が続いています。良識で考えれば、どんなに甘い言葉で誘われようが、安易�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
繰り上げ返済 (ヒロカ・千葉・パートナー無・32歳)
私は過去一度だけ利用しましたが、コツは、「必要分だけしか借りない」「お金ができたら即繰り上げ返済する」「『限度額が上がりました』と言われても、枠を増やさない」です。とくに「繰上げ返済」は効果的。少しずつ返すより、なるべく繰り上げ返済です。
返済額を把握しづらいのが問題 (goma0906・愛知・パートナー有・29歳)
リボルビング払い等で借り続ける人の多くは、実際自分がいくら借りて、それに対する利息がどれくらいかかっているかをきちんと理解していない人が多いように思います。自動機で手軽に借りれ、しかも一度の返済額も意外と少ない……ということで気軽に利用するのだと思います。最近はCMでも利率を大きく表示してありますが、では実際に自分が借りている額に対してどれくらいかかっているのか? この金額でこの期間借りるには、これだけの利子が掛かるということを明確に伝えて欲しいと思います。
生活費が、最後には200万円の借金に (ブームタウンラビット・熊本・パートナー無・40歳)
弟がはまりました。理由は、彼の仕事先が小火で収入が一時途絶えたからです。生活費として小額を消費者金融から借りたのですが、利息が利息を生み、返済に追われ複数の消費者金融に手を出し、結局は、総額約200万円也。生活が妙に荒んでいたため問いただしたところ、多額の借金があるとわかり、家族で現金をかき集めて急いで完済しました。もっと早くに相談してくれていたらと残念です。借りる側にも問題はありますが、貸す側にも問題があります。弟曰く「無人だし、駅の近くに集中してるし、借りやすかった」。CMも多すぎます!
金利は銀行より割高 (jelly*beans・北海道・37歳)
以前、金融機関に勤めていました。金利に対して、いつも何%かが目につくようになっていました。それは、預金も、借り入れもです。銀行に比べ、消費者金融はかなり高い金利。必要なお金を借りるのは、銀行だと思います。それも、車や、住宅や教育資金といった高額商品のみ。それ以外で借り入れをするのは、危険だと思います。計画的な返済を考えても、消費者金融は利用するべきではないと思います。何%と表示されていても、借入額の金額で大きく変わってくるので、恐ろしいと思います。
翌月から給料が減るのと同じ (古城・愛知・パートナー有・40歳)
借入れをすると、翌月から数千円の返済が始まります。その分、給料が減るのと同じ。金利が高いので、使った金額よりも多く返済することになります。だったら、毎月数千円ずつでも貯めておいて、不意の出費に備えれば、貯めたお金全額が有意義に使えます。自分の生活を膨大させてギリギリで生活していると、借入れをした翌月は、返済分可処分所得が減ることで、さらに苦しく、最悪他社から借り入れしてしまう危険も。同じ理由でリボ払いも絶対にしません。
4日目の円卓会議の議論は...
利息制限法を超える金利を払わされることの不思議……
初日から「No」が9割を超える状態が続いています。良識で考えれば、どんなに甘い言葉で誘われようが、安易に利用した結果の悲惨さが想像できる、ということでしょう。「Yes」と答えた方も、再利用の意向はお持ちではないよう。多重債務者急増の背景には、上場企業だから、というだけの理由で、新聞広告やテレビCMを安易に引き受けているマスコミの姿勢にも疑問が投げかけられています。どんなにオブラートに包もうが実態は「高利貸し」……というわけで、今回は金利の問題をごいっしょに考えてみたいと思います。
消費者金融の金利が高いのは、「無担保・無保証」で、貸し倒れのリスクがあるからだといいます。リスクの高い人に貸すのだから、高めに設定、というわけです。それはそれで、商売としては理屈にはあっているのですが、問題は「期間」と「返済方法」です。消費者金融は「短期貸し出し」が原則のはず。つまり、急場をしのぐためには高い金利もやむなし、ということです。
ところが、現実はどうかというと、リボルビング払いを導入し、「長期貸し出し」に誘導しているようなところがあります。借りては返し、また借りる、を繰り返して、20数%の金利で借り続けてくれることが、事業者にとってはありがたい。「返せなくなったら、ほかから借りてでも返す」という構造になっているので、テレビCMをする大手は儲かってしょうがないのでしょう。自分たちの高利を払うために、利用者が次々に借金を重ね、場合によってはヤミ金の餌食になって悲惨な状況に追いこまれることには目を伏せているわけです。つまり、大手ほど貸し倒れないのに、高い金利で営業をしているといえましょう。
利息制限法、という法律をご存じですか? それによれば、貸出金利は年15%(元本百万円以上)〜20%(同十万円未満)が上限。ただ、この法律は罰則がなく、29.2%を超えた場合に出資法で処罰されます。また、本人が任意で承諾し、書面など所定の手続きが行われている場合には、利息制限法の上限金利を超えても、出資法の上限までの金利で貸し出せます。これが、最近話題のグレーゾーン金利です。違法な金利だと知らずに自分から進んで高い金利を払っている人が多いから、問題になっているのです。
今、消費者保護の立場から「出資法の上限金利を利息制限法まで下げよう」という動きがある一方、事業者側は「そうするとお金を貸せなくなって困る人がたくさん出る、上限金利はむしろ上げるべき」と主張しています。あなたは、これについてどう考えますか? また、投稿は本日が最終日なので、幅広いご意見もお待ちしております。
高橋伸子
生活経済ジャーナリスト
「ローン組んでも買いたいものありますか」
リテラシーだけでなく、ヌーメラシーも必要!
「お金を借りるのって平気?」
借りてでもお金を使いたい目的があることも大切かも
「あなたにお金貸してくれる人、いますか?」
人からは借りないけど、消費者金融からは借りるというのは……
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