25	コミュニケーション・コンサルタント 川村秀樹さん 過去の対談一覧 第141回〜 第121回〜第140回第101回〜第120回第81回〜第100回第61回〜第80回第41回〜第60回第21回〜第40回第1回〜第20回

メディア・トレーニング　-書くから話すへ 今回のゲストは、コミュニケーション・コンサルタントの川村秀樹さん。大手企業の経営者に向けたメディア・トレーニング、外国企業と日本企業のM＆Aに関わる広報業務を手掛けられる川村さんに、経営者、社会人のメディアコミュニケーションについてお話しいただきしました。30歳までアルバイトだったのに企業の社長にまでなられたエピソードも。 演劇にのめり込んだ大学時代 人前で赤面する自分への訓練方法 しゃべらないなら授業に出る価値なし 30歳までフリーターでした 広報の二つの役割 企業のトップに指導すること 変革とコミュニケーションの関係 危機管理、会社は何を活かすか 米国ロビイスト情報の活用 米国上院議員オフィスで学んだメディアトレーニング 上院議員スタッフ、それぞれの役割 政策を知り、企業は戦略を考える 部長と社長の違いは 日本の経営者に感じること 毎日できる自己トレーニング		川村秀樹 (カワムラヒデキ) コミュニケーション・コンサルタント 1972年関西学院大学経済学部を中退し、渡米。カリフォルニア大学フレスノ校に留学。83年国際ピーアール入社。86年にワシントンに駐在し、共和党ケンタッキー州選出のミッチ・マコーネル上院議員のインターン・スタッフに。97年、ヒル・アンド・ノウルトン・ジャパン入社。98年同社代表取締役、 2000年同社会長就任。01年より同社非常勤アドバイザー。外国企業と日本企業のM＆Aに関わる広報業務、大手企業のメディア・トレーニングなどを手がける。現在、ユニカルインターナショナルのチーフトレーナーとして、企業のトップをどう「演出」していくかという視点での新しいプログラムも行う。経団連、早稲田大学、ジョージタウン大学などで講演活動も行う。著書に、『経営者のためのメディア・トレーニング』（経済広報センター）。 ※プロフィールは対談公開時 （2009年07月）のものです。 イー・ウーマンのビジネス案内 イー・ウーマンで働きたい