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好きな人とヒートアイランドを逃れて……きょうはbinkoさんのことばにはっとしました。「自給自足で食うに困らず、愛し愛される相手がいて、暖冷房設備もなくてもいい環境であれば、貧乏でもいい」。好きな人とヒートアイランドを逃れて、家庭菜園を作る暮らし、美しいかも。 その反対が、「マテリアルガール」ちびプリさん。貧乏なんて「ぜーったい考えられません! 」苦しくてもカードでお買い物。でも、借金はしないとのこと。その線、超えないでくださいね。 めぐさんも「とんでもない! 」派。もっとも、失業中で「これ以上の貧乏はない状態」なら無理もありません。「貧すると心もすさむ」を実感中とのことですが、binkoさんは、貧乏が心をすさませるのは、働く意志があるのに働けない場合、と。これも納得。 とめこさんは、「好きなことにこだわり、時間も忘れて没頭できるなら、貧乏だってかまわない」。目標(があれば貧乏もうけいれる)派、ですね。 とめこさんのあこがれを地でいくのがスズリンさん。「収入は以前の3分の1」でも、望みの美術関係の仕事で、「以前より充実しています。だから貧乏になったという実感は数字以外では感じません」。豊かさは数字ではないという、晴れ晴れ貧乏宣言です。 おしゃまなうさぎさんも目標派。一人暮しを機にお弁当作り。「お金の余裕は前より全然ないけれど、自活してやりくりするという目標があるから平気です」。うん、平気、平気。 miyabiさんに余裕がないのは、自分に投資しているから。でも「これも余裕があるからこそ!?」――でしょうね。削るつもりはないけど、好きな人と暮らすためならいいかな、とも。でも、全部は削っちゃわないで。これ、好きな人といつまでも仲よくするコツです。 chizukoさんは、お勤めで600万貯めて(! )3年間留学、今は求職中。「貯金は今までで一番少ない。しかしここまでくるとかえって肝が据わる。中途半端にお金を持っていた頃より、よっぽど精神的には安定している。ここまできたら自分で這い上がるしかないと、自分の価値についていろいろ考えさせられた」――境地ですね。ドラマを感じます。減っていく貯金の小説を書きませんか? きっとおもしろいと思うなあ。 るみるみさんは『世界がもし100人の村だったら』を読んでくださったのね! ありがとう。そして、「思い上がりの心の自分の冷淡さにハッとし」「生活そのものを変え」た。だべりやお酒をやめ、気がつけば支出も減り、「自然と朝早く起きられるようになりました。気分爽快」……そんないい話、あやかりたい! (でも、お友だちから「つきあいが悪くなった」なんて言われません? ) |
ドイツ文学翻訳家 |
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