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アレルギーをもつ人がジャンクフードを食べる危険性mrnさん、現在おいくつなのかがわからないので、ごく一般的な回答しかできませんが、からだのサイクルがうまく回らないというのは、具体的にどういうことなんでしょうかねぇ。生理のことなんかが関連しているんでしょうか。だとしたら昨年の夏、足首に力が入らなくなってしまったこととも関連があります。女性の足首は卵巣に直結しているからです。 以前、足首の怪我をしたことがあると思います。もしそうだとしたら、お風呂から上がった後などにゆっくりと足首を回すケアをしておいてください。ゆっくり大きく回してみると、引っかかる角度があるはずです。その部分はよりいっそう丹念に行ったり来たりを繰り返す。何週間か続けていると引っかかる部分が無くなりスムースに回せるようになります。 その頃には卵巣の動きにも変化が出てきて、生理も楽になってくるかもしれません。我田引水のようで恐縮ですが、詳しくは『ナチュラルなからだ』を参考にしてください。また、夏バテはそもそも、初夏・梅雨の時期の食べ過ぎに原因があります。この時期の減食を心がけましょう。とくに動物性たんぱく質は控え目に。 cattyさん、寒くなってきた時期に頭痛が起きるのは、急激な血管の収縮によることが多い。春先の頭痛は首が硬いことによる。どちらも背景に目の疲れがあると出やすくなります。寝る前の「目の温湿布」は効果的。寒くなる時期の喘息のような咳は水不足です。秋にたっぷり水を飲んでおくこと。これは水分という意味ではなく、ほんとうに「水」をのむこと。ただしガブガブと飲むとすぐおしっこになってしまうので、ゆっくりチビチビと飲むのがいい。粘膜を強くするためにビタミンAを摂るのも効果的。吸収率を高めるために「亜麻仁油」などの良質のオイルと一緒に摂るとなおよろしい。 コリエコリコさん、常夏のどこにお住まいなのでしょうか? 今はあまり問題がおきていないのは、常夏ゆえにいつも汗がかけるからなのかもしれませんね。汗をかくことは大事です。日本にお住まいのみなさんは夏でも、エアコンのおかげであまり汗をかかない生活になってしまっておられるのではないでしょうか。ところが常夏の国だと、さほどの症状が出ない。理由はさまざまあることでしょうが、汗をたっぷり出せることもその一つだと思います。衣替えのように短時間では無理ですが、食事を変えることでからだの中も変わっていきます。時間を要するがゆえにそのこと自体が楽しいことでないと持続できませんね。 キヨズ・キッチンが取り組んでいるオプティマル・ヒューマン・ダイエットはおいしいし、難しくないから長続きします。整体的にいうと人間のからだの排泄の方法は三つしかありません。空気を使う、水を使う、油を使うの三つです。油は皮膚から排泄させます。汗をかいたときに皮脂と一緒に排泄しているものがあるのです。 kaori128さん、この方は明らかに油脂摂取不足ですね。オメガ3とオメガ6が一緒に摂取できる便利なオイル「バランスオイル」というのがあります。http://www.rakuten.co.jp/atowa/を見てください。このオイルは加熱には向かないので、生のまま摂ることです。サラダに使ったり、お豆腐にかけたり、納豆と混ぜたりいろいろと使い方を工夫して積極的に摂っていただきたいです。 crazydogさん、お取りになっている栄養補助食品がなんなのか知りたいです。さまざまな物質に反応してしまうみたいですが、確かにデリケートな方なんですね。ただ、ご自身もご承知のように免疫系統がばんじゃくではないために、問題が起きているようです。一番大切なのは普段のお食事内容の改善でしょう。50種類近くあるといわれる必須栄養素を満遍なく取れる食事、オプティマル・ヒューマン・ダイエットの実践をおすすめします(僕の著書を参考にしてください)。 整体的立場で言うと常にからだがゆるんでいられるようにすること。そのためには夜、寝る前に脱力体操をすることをおすすめします。仰向けに寝て、好きなポーズをとり体の一部に思い切り力をこめて息を吐き、息を吐ききる寸前に全身の力を一気に抜く。これを最低10ポーズ続ける。たった五分程度ですから毎晩続けてください。ある日ふと、からだに余計な力が入っていないことに気づくことと思います。 マリさん、整体は何かを治すためのものでも、症状を抑えるためのものでもありません。それが大前提で話をすすめます。よく胃腸を壊してしまう季節の変わり目は、どの季節からどの季節への変わり目なのでしょうか。また、気温が上がってくると言っておられるのはいつのころなんでしょうか? 最近はじめた運動はなんですか? 細かい情報を一切考えずに乱暴に答えてしまうと、この方は一年中食べ過ぎていると思われます。 しかしからだが必要としている栄養素は摂りきれていないため、単に量を減らしたのでは解決策になりません。まずは、穀物と豆類をしっかりと2対1の割合で摂ることからはじめましょう。そして、多種類の野菜を組み合わせて料理を構成する。この基本構造を作ることが何より先決です。そうすると食事の全体量は減ってきます。もちろんジャンクフードといわれるような食べ物には一切手を出さないことは言うまでもないことですね。 これは、この方に限ったことではなくすべての人が食べてはいけないのですが、いわゆるアレルギーのある方はとくに、絶対に食べてはいけません。そして、毎日一回(以上)正座しておへそに手を当てる。一回10分くらい。やり方は、正座してお臍の前に手を重ねておき、そこに意識を集中してゆったりとした呼吸を繰り返す。これだけ。からだの中に充実感がみなぎり、やがて胃腸も整ってきます。 |
キヨズ・キッチンオーナー |
南フランスの特別なメロンから取れる抗酸化酵素と、ゆっくり溶けるビタミンCの組み合わせが、活性酸素を除去する力を高めます。生活習慣病予防にも。
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