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プランを利用するのも楽しみ方の一つkiitosさんへホテルはTPOで選ぶ……まさにその通りだと思います。また、kiitosさんが指摘されたように、隣や上の部屋の音や周囲の雑音をなるべく排除した客室というのも非常に重要な視点だと思います(実は、わたしは耳栓を持参してホテルに宿泊しています。すると、心理的に落ち着きます)。「音を完璧に抑えました」といううたい文句のビジネスホテルが登場したら、はやるかもしれませんね。 バリ島のフォーシーズンズについてですが、米国の旅行雑誌『TRAVEL+LEISURE』の最新号(03-AUGUST)におけるホテルのランキング調査ベスト100(The World's Best Awards)によると、「Four Seasons at Jimbaran Bay」が堂々第5位にランクされていました(「Four Seasons at Sayan」はランクされておらず)。 フォーシーズンズは、ベストテン内になんと4軒のホテルを送り込んでいます。チェーンとしてもかなり評価が高いということがうかがわれます。それだけソフトがしっかりしているということなのですね(ちなみに第1位はバンコクのペニンシュラでした)。 ごまたまさんへなかなか活動的ですね。品川のストリングスホテル東京はまだですか。 そこでは開業記念のプランとして「デビュー」という商品を発売するそうです。1室2人使用でダブル2万5000円、ツイン2万8000円〜(朝食付き、税別・サ込)です。女性の間では付帯施設のアロマテラピー・サロンに関心が集まるのではないでしょうか。 ジョセフィーヌさんへ山の上ホテル、作家御用達のホテルというイメージがあり、わたしも好きなホテルです。このホテルに席数がわずか9席という小さなバーがあります。かつては作家それぞれに指定席があって、後ろでは編集者たちが待っていたとか。今では女性でも一人で飲みに来る方もいるそうです。 ただし、ある作家の方に聞きましたら「作家のホテルという色が強すぎて、ちょっと使いにくいかな」とおっしゃっていました。ラウンジで打ち合わせしていたら、周囲は同業者ばかりという日があったそうです。なるほど、そういうこともあるんですね。このホテルについてもっと詳しくお知りになりたければ、常盤新平さんの著書『山の上ホテル物語』(白水社・ISBN:4560049483)をお読みになってはいかがでしょうか。 WINDさんへ周囲のお客さまに迷惑をかけなければ、ミーハー気分でもいいじゃありませんか。外資系ホテルは日本の中の外国ですものね。わたしも知らない所があれば「どんな風になっているんだろう」と好奇心いっぱいで覗いてみたくなります(古いビルを見るのが好きで、勝手にズカズカと入ったりしてしまいます)。基本的に、旅やホテルは「お上りさん」の精神がないと楽しめないと思っています。 で、WINDさんはエグゼクティブフロアプランを利用されるとか。なかなかいい利用法です。専用のラウンジでくつろいだりできますからね。夕方のカクテルタイムも無料なので、つい飲み過ぎたりして(笑)。ブルーさんへ Kylinさんへわたしも外観写真の記憶があります。ホテルを建築やインテリアの教材として見るならば、やはり海外になるのかもしれませんね。日本のホテルも、もう少し個性的になってもいいと思います。日本では、どうしても投資コストが高くなる分、あまり冒険ができないという心理が働いているのでしょうか。 海外では古い建物やホテルを大胆に改修して、個性的なホテルに仕上げる企業がありますが、日本にもそういう会社が出てきてもいいのでは、と思っています。 |
ホテルジャーナリスト |
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